平成30年6月6日(水)に西部検査員会役員総会が開催されました。
平成29年度の事業報告と、平成30年の事業計画の発表が行われました。
事業報告では4月から3月までに行った会議等の報告を行いました。
事業計画では衝突被害軽減ブレーキなどの安全運転支援システムを装備した車両が多く販売される中、今後は超高齢化社会に向けて搭載車両の増加が見込まれます。急速に進む自動車の高度化に対応できる技術の習得などに努力していきます。
西部自動車整備指定工場会は今後も整備に関わる知識と情報共有を行いながら、進めていくことを誓いました。